結婚指輪を別の指にするのはOK?

結婚指輪を別の指にするカップルは居るの?

結婚指輪を左手の薬指にするのは日本の風習です。
海外では、右手の指に指輪をはめる国もありますので、日本に来た外国人のカップルの中には、左手の薬指以外の指にはめている人たちもいるでしょう。
また日本人でも、そういった風習を気にしていない人は、自由に身につけているみたいです。

結婚式での指輪の儀式

結婚式では、新婦の左手の薬指を空けておき、結婚指輪をはめてもらった後、右手にした婚約指輪を左手の薬指に移して重ねづけする のが正式な儀式となっています。
これで、永遠の愛の証を示したことになります。
左手の薬指輪以外に結婚指輪をはめようと考えている人も、結婚式の時には左手の薬指にするのがマナーです。

指によって違う込められた意味

10本の指には、それぞれ違った意味合いが込められています。
もちろん日本での考え方なのですが、その中でも「愛」の意味合いがあるのは、左手の薬指だけです。
小指には、恋を引き寄せるという意味合いがありますが、永遠の愛とは意味合いが違います。
小指はどちらかというと、新しい出会いを求める意味合いがありますので、結婚指輪で小指用の指輪を作るのは、意味合い的には少々違和感が生じるかもしれません。

左手と右手の薬指は意味が違う

左手の薬指には、愛を深める、絆を深めるといった意味合いがあるのに対して、右手の薬指には、不安を取り除いて力を発揮するという意味合いが込められています。
また、左手は心臓に近い位置にあることから、「心で繋がる愛」という意味もあります。
ですので、縁起物として考えるのであれば、左手の薬指が夫婦には一番ふさわしいということがいえます。

結婚指輪を別の指にするのは自由

無事結婚式が終わって、プライベートで左手以外に結婚指輪をはめるのは、全然OKです。
指にはめずにネックレスでかける人もいますので、身に着けやすい形にするのがいいでしょう。
ただ相方が、左手の薬指に身に着けておいて欲しいという考えであれば、そこは合わせてあげた方がいいです。